翌週の同じ曜日
また3姉弟を連れて眼科へ
目薬をうってからの検査は私もやったことあるけど
3歳の子供でも同じように時間をおいてからの検査になるそうで
受付をしてからすぐに目薬を多分2種類だったか?うたれて
待合室で1時間くらい待つことに
いちおうTVはある待合室だけど未就学児3人の待ち時間って本当に長い、、、
小児が多い眼科の日じゃないといたたまれないことこの上ない
何とか待ち時間をやり過ごし
名前が呼ばれて連れていかれて
検査を終えたようで、また診察室に呼ばれて先生のお話を聞くことに
今回の検査で分かったことは
弱視の原因=他の重大な病気によるものかどうかなどを診てもらったそうで
結果的には特に大きな要因、原因はないようでした
何となく遺伝とかそういう感じかなぁとも思っていたので
ひとまず治療に集中していける、と少しホッとしたのを覚えています
なぜかというと実は旦那くんも弱視があるので片目の視力がほとんどないのを
知っていたから
ちなみに義父も
義母いわく旦那くんの弱視に気付くのが遅かったらしく
ほとんど治療はできなかったという事も聞いていたので
小学生になる前に診断出来て良かったな、というのが本音です
先生からはこんなに早く見つかって治療を始めることができて良かった、と
勇気づけられました
それに関しては保育園の先生様様過ぎて頭が上がらない
これからの治療の流れを先生に聞き、眼鏡を作った後の医療費の払い戻しのやり方などを看護師さんに聞き、弱視矯正用眼鏡を作る処方箋を受付でもらって帰り
後日眼鏡屋さんに
ファースト眼鏡を作りに行くことになりました